まっさん2020-02-29 05:54
リストラ人員を整理名目の適性検査のことで・・・ 中国の景気が悪化し、そのあおりで当社の主力製品の売り上げが激減し窮地に立たされています。中国依存がいけなかったのか、会社はとうとう株主からリストラを迫られ早期退職者募集を始めました。45歳以上です。 しかし、私は、個人的感情としては、定年までこの会社にのころうと思います。長年やってきた仕事が好きだからです。 早期退職者募集のための説明会が今度有ります。適性検査と面談入力シートです。 結果を精査した後で個人面談でも始めるのだろうと思います。 適性検査がもしぼろぼろでできなかったことを想像してしまうと、それを理由に後日の個人面談で『あなたの仕事はもうここにはない』とグザリ言われそうで怖いです。 いろいろとネット検索や書籍を探しましたがどんな対策が効果的なのか、問題集や参考書はあるのかわかりませんでした。 そこで質問です。 以前いた会社で『こんな適性検査っだったよ』、という情報でもかまいません。 教えていただければ幸いです。
とくこ2020-03-01 07:07
リストラはたしかに怖い。生活がかかっていますからね。 リストラになったら、生活費をいっそう切り詰めなければならないし、生活レベルを落とすことを覚悟しないといけなくなります。 やはり、ネットで情報収集して出たことのある適性検査をとりあえず万が一の保険のためにやれるだけやっておく、これが基本戦略だとおもいますね。 私の前いた会社、そこそこ大きい一部上場の会社ですがGATBという聞いたことも見たこともない職業の適性を図るための知能テストのようなテストを使っていました。 図形や立体や文字のまちがいを探す問題、○の中に点を打つ問題、文章題、反意語・同意語の問題、計算問題などで50分くらい時間かかかります。 以下の職業訓練校の受験問題集の販売サイトからこの形式のタイプの適性検査の模擬試験が入手可能です。 https://senkou-kunrenkou.org/test/index.php もし、たまたま同じものが出題されえた場合、模擬試験をきちんとしておけば高得点を狙える可能性が十分あります。間違いなく、リストラのリスクが下がります。 直ちに先手をとって勉強してみてください。