vivi2020-10-28 08:12
正社員で勤めていた会社をコロナ事情で解雇されそうです。幸い希望があり、子会社や関連会社、取引先への出向等移動はありますが100人中30人は残れるそうです。 リストラ説明会で以前から懇意にしていただいている上司から説明会のあとに『わくわくの適性検査をするようだ』と言われました。いわゆる耳より情報です。 『わくわく???』 と聞き返すと 『知能テストのような問題で頭がわくわくする適性検査』 と言われました。 上司は面白い人なので遠回しの表現をいったのだと思います。 コロナは来年の冬も流行しそうだし、再就職は厳しそう。 会社に残りたい思いでいっぱいです。 そこで質問です。 どのようなタイプの適性検査が考えられますか。 いろいろな方からのご意見を頂戴できればと思っています。
ももた2020-10-30 04:48
収入が減るだけで子会社や取引先への出向なら我慢してつづけたほうがいいです。 ある情報だと、そこそこ給料のよい正社員を1人ハローワークで募集したところ、200人応募あったと聞きました。中高年になると若い20-30代に競い勝って正社員を勝ち取れるのか難しいところです。 むしろ、不況が長引き、何社も断られ続け、生活がかかっているので焦ってブラックに再就職してしまうパターン多いです。 私の会社でもコロナのあおりをうけ人員の整理をはじめていますがそこで使われるのは、 職業適性検査(GATB)という知能テストのような試験です。 企業は生き残りに必死。 結構難しいのと経験なしの人がほとんどなのでリストラ対象を振るい落とせます。 対策としてはあまり言いたくないのですが 実は、職業訓練校の受験問題集の販売サイト https://senkou-kunrenkou.org/test/index.php にあると、twitterでだれかが言っていたことがあります。有用な情報なのですぐ削除されましたが・・・。 貴社の会社でもこのタイプの適性検査の可能性があります。 大いに役立つかもしれません。 参考になれば幸いです。